さまざまなメンバーと向き合い、話しやすい雰囲気をつくることが、私の役目です。
K.Y.さん
2013年入社
Profile
憧れていた高速道路での仕事を叶え、料金所スタッフとしてキャリアをスタートする。その後、遠隔サポートセンターへ異動し、班長に就任。チームをまとめながら、明るく働きやすい環境づくりに力を注ぐ。現場経験を生かした丁寧な指示と、相談しやすい雰囲気づくりが持ち味。
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01憧れを仕事に。料金所から遠隔サポートセンターへ広がったキャリア。
高速道路の料金所を通るたびに集中して業務にあたる料金所のスタッフの方がまぶしく見えて「いつかやってみたい」と思っていたのが、私の原点です。前職までは接客業を中心に働いていましたが、その思いはずっと心の中に残っていました。平成25年に阪神高速トール大阪で料金所スタッフとして働きはじめ、夢が形になりました。営業所で料金収受を1年ほど務めたあと、今の遠隔サポートセンターへ。最初は画面越しでやり取りする業務への不安がありましたが、お客さまを直接お迎えする営業所で、短い時間で最適な対応をする難しさと奥深さを身をもって知った経験が、不安を払拭してくれました。当時の仲間にも支えられ、サポートセンターでも「現場感」を生かした対応が徐々にできるようになりました。
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02短い時間で接客力を発揮するために、何でも言い合える空気をつくる。
遠隔サポートセンターの仕事は、お客さまとのやり取りすべてが画面越しです。しかも高速道路という特性上、後続車が迫っているなど1件あたりの対応時間がとても短く、「短時間で状況を正確につかむ力」と「分かりやすく伝える力」が求められます。マニュアルはありますが、最終的には経験がものを言う世界。最初は覚えることが多く、半年ほどは大変だと思います。ですから新しく入る方には、かみ砕いて説明し、分かるまで何度でも伝えることを大切にしています。そして、何でも言い合える空気を班の中につくるように意識しています。一瞬の判断が求められるからこそ、一人で抱えるのではなく、誰かが困っていたら自然と助けにいく。そんな連携が、遠隔対応を支えていると思っています。お客さまと直接顔を合わせられない難しさはありますが、短い時間で最適な判断ができ、「ありがとう」と言っていただけた瞬間は、この上ない達成感があります。
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03年齢や性別に関係なく、キャリアを重ねていける職場です。
現在は班長として、13名のメンバーをまとめる立場にあります。働くからには目指したいと思っていた班長職に就いたことで、目標がまた一つ叶いました。年上のメンバーも多い中で、不安がゼロだったわけではありません。それでも歴代の班長の姿に学び、何でも相談しやすい班長像を少しずつ自分の中でつくり上げてきた気がします。職場は明るく、男性が多いからこそ女性への気遣いが厚い環境です。休憩室や仮眠室など設備も整っており、働き方の計画も立てやすいですし、女性も十分にキャリアを築ける場所だと感じています。実際に女性の主任や班長もおり、キャリアアップを目指したい方にはチャンスがあります。向上心を持って挑戦してくださる方なら、きっと活躍できるはずです。女性がしっかりキャリアを積んでいけるこの場所で、次の仲間が来てくれる日を楽しみにしています。
取材日:2026年2月
